障害福祉サービスの加算について

障害福祉サービスは、基本報酬と様々な加算報酬があります。

   

加算・補助金一覧
【サービスの収益につながり悩みも解消!】

これから事業も充実させ、支援をしていきたいけど、どのようにしていったらよいのか?悩んでいませんか?特に収益や資金繰りなど、なかなか聞けない悩みもあると思います。加算や補助金、コロナ関係の慰労金や給付金関係など、あまり知識がないけれど、利用者に合った質の高い支援を差し上げたい。・・本一覧表で、様々な悩み事が解決するかもしれません。

・加算とは何か?
・サービスに合った補助金の見つけ方
・施設の強みと社会的要因
・お悩みタイプによる、確認票のとしてのチェックシート
・個別相談に生かす活用 など

障害の診断については、医師が行うものです。また、知能検査や発達検査は標準化されたもので、指導法を学び、施行に熟練した心理士等が行うものです。
 本一覧は、施設の運営やサービスの収益に悩んでいる支援者の課題抽出となる内容で、当福祉サービスコンサルタントが行います。コンサルティング契約された方は無料で公開いたします。

公認心理師 社会福祉士 星 茂行

公認心理師 社会福祉士 星 茂行

大卒後、福祉指導員としてに東京都特別区に入区、通所更生施設、心障会館を経て、保育所・幼稚園の障害児巡回指導を担当。臨床発達心理士、社会福祉士資格を取得。子ども発達センターににて、発達段階がわかるアセスメント表の開発、感覚と運動の視点による手作り教材を作成し始める。就学支援シートと成育歴ファイルの開発を中心的に行う。区立教育委員会に異動。学齢期版就学支援シートを開発、知能検査、専門家チーム派遣、リソースルームの設置を進める。平成26年東京都特別支援教室モデル事業に関わる。「切れ目のない支援」「教員が動く」「巡回心理士派遣」「専門員の設置」などを検証し、乳幼児期から学齢期までのアセスメント表などの各種様式の活用により、小中学校を中心とした年間100件の訪問、保護者を交えたケース検討会を実施。延べ10年間2000ケースの支援計画・個別指導計画の作成助言を行う。平成28年すべての区立小中学校に特別支援教室を設置。平成30年障害福祉課に異動。公認心理師資格取得。権利擁護、障害者虐待、差別解消法相談窓口相談。区立自立生活支援センター所長。福祉施設との連携が必要と感じ、令和2年4月より発達障害福祉サービスコンサルタントとして開業。現在、一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構理事。白百合女子大学、東京未来大学非常勤講師。茨城県母子保健センター相談事業心理専門員として活動中。令和6年7月より「ほし発達支援オフィス合同会社」設立 代表社員

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