コンサルティング契約後、施設運営の改善点や心構え、職員採用についてから支援法、指導法、ケース検討会の持ち方、制度や補助金について、集客に向けた考え方など順を追って身につけていくコンサルティングを行います。お悩みに応じた、オーダーメイドのコンサルティングを設定していきますので、コンサルティング契約は必ず施設の管理者もしくは、施設で研修などを担当されている責任者の方がご一緒に相談を受け、説明を聞いてください。施設の状況に合っているかどうか、お悩みの解決につながるかどうかで判断してください。基本的に1時間程度のZoomによる面接時間となります。
コンサルティングの流れ
flow
コンサルティング契約
事前個別訪問
お悩み事や施設の状況などを対面して共有していきます。
正式に申し込まれた翌日から事前個別訪問を調整します。 独自に開発したアセスメント、指導法や支援法、教材作製、ケース会議の持ち方、保護者対応、関係機関との連携など細かいところまご相談に応じます。
当日、Zoom接続と同時にGoogleClassroomの設定状況を確認いたします。パソコンをご用意ください。 いつでも悩み相談にのれます。
コンサルティング スタート
コンサルティングは、Zoomと訪問を併用します。
コンサルティングは、1か月に1回3時間、Zoomによるリモートコンサルテーションになります。3か月、6ヶ月、12ヶ月の長期にわたり、お客様に合ったテーマでコンサルティングがすすみます。コンサルティングは、Zoomによるリモートの関係で、参加者は施設の法人様に応じた人数で対応いたします。
グループで行うことも多いので、多人数の場合複数人で1台のパソコンを使用します。一対一の同時配信を原則にしております。